両親が出かけている間、親戚の家に預けられることになった愛理。だがその家に住んでいるのは、イイ年してまだ結婚できない一郎、次郎、三郎の中年三兄弟だった。これまで異性と子供に縁が無い人生をすごしてきた三人は、この家に似つかわしくない愛理の純真無垢な愛らしさに理性が崩壊、恐怖で抵抗できない愛理をかわるがわる犯していく…。