いつも身の周りの世話をしてくれる介護士ゆう子の、健康的でありながらも豊満で艶っぽさを漂わせる肉体を見て涎を滴らせる老人。「相変わらずいいおっぱいだ…」今ではすっかり元気がなくなってしまった彼の下半身…だが頭の中ではいつも淫らで卑猥な妄想を繰り返し、甲斐甲斐しく働くゆう子の肉感的なカラダをこれでもかと慰みものにし弄ぶのが常であった。そして今日もまた、相手は老人だと油断して胸の谷間やパンチラを見せつける巨乳介護士ゆう子への調教隷辱が始まろうとしていた…。