最近とてつもなく胸が大きくなった事に悩んでいた女子大生の後藤は、●校在学時の先輩である爆乳Kカップの優月に相談を持ちかけるが優月は後藤を励ますと同時に、彼女のふんわり柔らかいIカップの魔力に引き込まれ思わず顔を埋めてしまう。両手で持ち上げモミモミしながら、乳輪から乳首まで唾液たっぷりの舌で舐め回す。拒否する心とは裏腹に優月のボインを目の前に突き出された後藤は、その弾力ある乳にむしゃぶりついた…!