勃起して天を向く巨大な肉棒を見つめる瞳には熱がこもり、口を限界まで開いてしゃぶりつく。唾液をダラダラと垂らし、喉の奥まで届く巨根にえづき、涙目になりながらも、その圧倒的な大きさに肉壺はしとどに濡れている。受け入れ準備万端とばかりに濡れたマンコへ肉棒をねじ込めば、長くて太いデカチンの圧迫に、いつもより甲高い嬌声をあげながらイキ狂う!