義母・結衣の動向がどうにも怪しい。昼間化粧してこっそり出掛けて行っては、夜中に帰宅。おまけに金遣いも荒い。それでも、嬉しそうに服や宝石を眺めている結衣の笑顔にノボルは疑うことを止め、モヤモヤした気持ちを晴らそうと風俗に向かうが…。運命のいたずらか、指名した嬢は結衣だった!2人の間に気まずい沈黙が流れる。帰ろうとするノボルを慌てて引き止めた結衣は、とんでもないことを口走ってしまう。「口止め料の代わりにイイコトしてあげる」