「女にモテない部下を励ましたい」という部長のはからいで自宅に招待された佐藤。社内でも美人妻ともっぱら評判の部長の妻・光も交えしばらく酒宴に興じていたのだが…突然、悪酔いした部長が佐藤の手を掴み光の胸に押し当てた。いくら酒の席とはいえ動揺を隠せない光はその場を立ち去るものの…久しぶりに異性の手で触られ体が火照るのを感じた光は、一心不乱に自慰に耽る。一方、光の様子を気にして部屋を訪れた佐藤はまさかの痴態を目撃し慌てて席へと戻る。だが次の瞬間…「佐藤くん、女の人のカラダ触ったことないの?」佐藤が振り向くとそこには妖艶なランジェリーを身に纏い微笑む光が立っていた…。