ついこの前まで子供だと思っていた甥っ子が、いつの間にか逞しい大人の体になって、私の体を求めてきた。「こんなおばさんでイイの?」と戸惑いながらも、内心嬉しい叔母さんは、甥の性欲に押し負けたフリをして、甥の体を受け入れるのだった。一線を越えてしまった二人は、欲望のままに体を重ねあうのだった。