近所でも評判の真面目な叔母さんで通っている早紀。誰が見ても真面目そうにしか見えない彼女の心の中では淫らな欲望が渦を巻いていた。彼女は息子と禁断の関係を築いており、言葉では嫌がる素振りを見せながらも内心では自らの情欲に従うのであった。そんな早紀は近所に住む男の事が気になっており、何とか一緒になれないものかと考えていたのだが…。