「やめてください!」口では抵抗しながらも恵美の肉体は秘部の奥へと到達した義父の指を受け入れるべく愛液を溢れさせていた。きっかけは仕事が忙しい夫にかまってもらえず、孤独と欲求不満を募らせた恵美が義父に相談したことだった。家族として信頼しているからこその相談。そのつもりだったが…。欲求不満だという恵美の告白は義父のドス黒い欲望を燃え上がらせることになってしまった。