10年前に母親を亡くし、父親と弟の童夢と3人で暮らしているユマ。ある日、童夢は夢精をしてしまう。偶然それを発見したユマは父親に相談するのだが、「男の子だからほっとけ」と軽くあしらわれてしまう。ユマは童夢に性の知識を教えるべく、自らの身体で性教育を施すことを決意するのだが…。