婿は嫁の母にオンナを感じてしまう。テーブルの下で義母の脚に自分の足をくっつけると、嫌がらずに会話をしながら脚を絡ませる。隣で寝ている義父が起きてないかを気にする義母。婿はさらに興奮して太ももを触り始める。徐々に股間へ指先を忍ばせると、さすがに抵抗するが…義父がすぐ隣に眠っているという背徳感が二人の興奮をあおる。