夫を亡くし悲しみにくれていた未亡人のゆいだったが、その美貌から葬儀社の人間に目をつけられ犯されてしまう。心に傷を追ったゆいは、心理カウンセラーによって催眠療法を施すことになった。しかしそれは、ゆいの奥底で眠っていた快楽を貪る変態女としての扉を開いてしまうのであった…。