「法律的に攻めて排除できないかしら」催眠のフラッシュバックに悩む百合香は弁護士に相談する。「私の活躍に嫉妬してるのかしら」どこまでも敗北を認めようとしないメンタリストに断片的に残しておいた快楽の記憶を呼び起こしてあげよう。「○○○ぅぇ~(アヘ顔でアヘ声)」私の催眠エクスタシーを貪欲に求め続けたいのであればその崇高なプライドとトレードオフした方が良いですよ(笑)