「義母の下着HD。いつの世も、技術の進歩は、エロスからー」父親の再婚相手と同居中の引きこもりニートな俺は、最近日常的に繰り返す「とある陰湿な行為」に夢中になっていた。それは、「貞淑な義母のパンティを洗濯機からこっそり拝借して、その、恥ずかしいクロッチ部分の染みやら質感生地感やらを高精細にマジマジと凝視しながら、普段の日常を過ごす義母の姿と、ハァハァと見比べる」と言う、玄人仕様の、変態行為なのだー。