終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家にいっていいですか?」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。片付けきれていない素のお宅にはその人の人間ドラマがある。■報告レポート①赤羽にて飲み会帰りのゆりなさんを確保(23歳)②埼玉県蕨在住。③自宅に入る前に掃除機で全身吸われました。少し潔癖症らしいです。しかし割と生活感のあるお部屋。家賃39,000円とお安め。ウェイクボードとNAR〇TOの漫画がお気に入り。陶器を作るためのろくろがあったり趣味豊富。④趣味を探すのが趣味らしいです。飲み会も大好き。男性の鼠蹊部(お股のあたり)をさわさわするのが好きだそうです。これは卑猥な香り。⑤『彼氏はいません!私の浮気で。』『彼氏はいりません!遊ぶので!』ある種、男らしいお姉さんです。電マオナニーは毎日!そして飲み会奥義の鼠蹊部触りで男性の反応を伺うマニア。男性が我慢する姿が好きな変態さん。良い人ならその後すぐ合体しちゃいます!⑥セックス⇒ちょっと僕たちの鼠蹊部もさわさわしてぇええ!とプレイ開始。お返しに鼠蹊部を触りあい、大好きな電マでクリちゃんを攻めイカせ。下着はいつもセクシー。今日は情熱の赤ブラ。セックス上手い人を招集するとウッキウキで好きなプレイを話す。お互いが順番に相手をドSプレイで犯すのが大好き。電マハードピストンで鬼イキ顔射!!快感セックスでお肌つやつや!⑦日本の鼠蹊部を元気にしてくれる素敵女子。さわさわは日本を救う!!以上